榎の木での生活
榎の木の主な年間行事
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春

- 入園式(幼) 親子遠足(幼) 花まつり
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夏

- 夕涼み会 お泊り保育(年長) 親子レクリエーション(保)
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秋

- 創立記念日 運動会 報恩講 遠足(幼)
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冬

- みてみて素敵でショー もちつき だんごさし 豆まき 道しるべ展(造形展)
榎の木 三大行事
- 01 秋季大運動会
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子ども達は、友達と体を動かす楽しさや、諦めずに最後までゴールすることを通して大きな成長を見せてくれます。
団体競技で勝つために、子どもたちによる話し合いは何度も行われ、頑張る姿勢や、走り切った達成感を経験します。
お話の世界をテーマに競技や遊戯を行います。それぞれの役になりきってお話の世界を表現します!
- 02 みてみて素敵でショー (幼稚部発表会)
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合奏、オペレッタ、白虎・娘子隊剣舞や日常の手遊び・歌遊びを通して、子どもたちの成長を感じていただきます。
リズムに合わせて音を鳴らしたり体を動かしたりしながら、友達や先生と一緒に表現する楽しさを味わいます。
年長のオペレッタや年中・年少の劇は、題材やストーリーを子どもたちと考えながら進めます。
専門講師の指導も受け、発表会は文化センターや園舎など、それぞれの成長段階に応じた場所で行います。
- 03 道しるべ展 (作品展)
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子どもたちは、様々な素材に触れ、友達と協力して物を作る喜びや達成感を味わい、他のクラスや学年の造形に刺激を感じ、大きな成長を見せてくれます。
学校法人白梅では、年間を通して造形・絵画の専門講師を招き、様々な研修を行っております。
子どもたちの創造性が毎日育む環境に配慮し、先生方とのふれあいの中で様々な興味や関心が芽生えるように指導しています。
その他の行事
- 花まつり / 報恩講
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仏教に由来する「花まつり」「報恩講」を毎年行っています。各家庭から持ち寄ったお花で飾り付け、ご住職様をお招きして、お釈迦さまの教えや命の尊さを子どもたちに伝えています。
- 夕涼み会
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毎年夏の夕べを楽しむ夕涼み会を開催しています。子どもたちは園内に並ぶにぎやかな屋台を楽しみ、みんなで盆踊りを踊り、園の仲間と夏の思い出を作る大切な行事です。
その他、榎の木では様々な行事が行われています。その様子はブログでも日々発信しています。





